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愛生会山科病院 大田 小百合
京都大学医学部付属病院 丹羽 紀実 京都大学医学部付属病院 中野 佑美 国立病院機構京都医療センター 佐伯 仁志 |
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| 【はじめに】 第34回くらしと健康展が9月15日(土)、16日(日)の2日間京都府総合見本市会館(パルスプラザ)で開催された。主催は京都府医師会・京都府糖尿病会・京都府栄養士会、京都府臨床検査技師会・京都府看護協会・京都府放射線技師会・京都禁煙推進研究会・京都府・京都市でした。今年のテーマは「知って防ごう!メタボリックシンドローム」を掲げ臨床検査技師会として検査コーナーを担い、血糖検査、心電図検査、昨年人気の高かった目の疲労度チェックを実施した。両日で出務者は検査技師会会員28名とジョンソン&ジョンソン、日本光電、WOCの出展企業より14名のサポートを受け血糖検査(1329名)、心電図検査(562名)、目の疲労度チェック(462名)と多くの市民が検査を受けられた。又、併催「SKYふれあいフェスティバル2007」の会場では”お酒はほどほどに。禁煙の輪をひろめよう。”等のスローガンのもと舞台発表、シルバー作品展・サービス展示、健康体操などがあり盛況であった。(文責:大田小百合) 【目の疲労度チェックコーナー】 今年度も株式会社WOC協力の下に「目の疲労度検査」を行った。 昨年同様大変な人気となり、土曜日は午前午後ともに行列の待ち時間が1時間を越え、検査終了時間前に行列をキャンセルしなければならないほどであった。主に来場者の整理を担当したが、この検査を目当てにしてきた来場者も少なくなく、何人の方にも丁重にお断りせざるをえなかった。われわれ臨床検査技師が従事する臨床検査とは少し距離のある検査であるが、無侵襲で、数分で結果が出る点も大きな魅力だと思われた。被検者に優しい検査について考えさせられた。(文責:丹羽紀実) 【心電図検査コーナー】 初めて参加させてもらいました。 100人近く心電図をとり、大変でしたが、一緒に心電図をとっていた人達はやさしく、楽しく時間を過ごすことができました。 こんなにたくさんの人が来るとは思っていなかったので驚きました。 違う病院で働く人達と一緒に過ごす機会が、あまりないので良い刺激になりました。 心電図をとりに来る人は、病院に来る人とは違う感じの人がいて、いろんな人がいるんだと感じました。 服をなおす所が、男性・女性がたまに一緒になる時があったので、もう少し場所が何とかならないかと思いました。普段とは違う環境で過ごして、楽しかったです。また、いい勉強になりました。始まるときはいつもと違う機械で不安でしたが、無事に終わってよかったです。(文責:中野祐美) 【血糖検査コーナー】 例年どおり、血糖検査は指先で行う形で行われ、9月15日、16日共にたくさんの方が来場した。家族、ご夫婦で測定されたりと楽しい雰囲気であった。来場者は血糖値を聞くときに「血糖値が高くないか?」を気にしていらっしゃる方が多く、尋ねてみると、過食の心当たりがあったり、日常の食生活が気になっていた方などの声があった。また検査を受けた方の中には、血糖コントロールをされていて、非常に良好な方もいたが、今まで医療機関を受診されたことが無いが、血糖値(随時)が200mg/dlを超える方もおられ、糖尿病の相談コーナーに行っていただくよう案内した。(文責:佐伯仁志)
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