平成15年度 京都府臨床衛生検査技師会定期総会
京都大学医学部附属病院 丹羽紀実
 前夜遅くまでの準備と数ヶ月間に及ぶ明らかな慢性寝不足には眩しすぎる青空の下、とうとうこの瞬間を迎えました。1日目はプログラムが昼からということもあり、朝一で会場設営から始まりました。まず会場の位置関係を把握するのに四苦八苦し、すべての会場の確認を終えたころには既に3時間が過ぎていました。このとき右手に丸めた書類、左手首にガムテープ、滅多に着ないスーツの上着は脱ぎ捨て、Yシャツは腕まくり状態でした。
そんなこんなで会場設営も一段落。待ちに待ったお弁当です。椅子をテラスに持ちだし、早食いながら景色も堪能させていただきました。
 さてさて長い前置きはここまでで、ようやく開場です。今回関係者の記憶に残る限り初となる、スライドのCD受付。何の因果かこの担当を仰せつかった筆者は時間が過ぎれば学会は終わると楽天的。。。っと、早速トラブル発生!!!演者の方が持ってこられたCDが読めない・・・。どないしよ!?と思っていたら演者の方がフロッピーも持参されていて一安心。楽天家が精一杯の知恵を絞って用意しておいたCD-Rに書き直し解決。ルンルンと思っていたら、再び同様の件発生!今度はほかの媒体も持ってきていない!!演題開始まであと45分!!!駄目だ、もうあかん・・・。演者曰く、病院のPCに保存してあるデータをメールで送信してもらえるかもしれない。早速送ってもらいましょー!とアドレスを演者に教え、待機してもらうが、待てども待てども送信したとの連絡は来ず・・・。他の演題の受付をしながらもさすがの楽天家も気持ちはここにあらず。演者の方も届かなければスライドなしでやります、と・・・。(んな無茶な(^^ゞ)
と、そこへ送ったとの知らせ!フラッシュメモリを片手にメール受信可能PCに走り、奇跡的に解決! (写真はある会場の様子です。)
 そんなこんなのCD受付も当日分が終了。その後店番を残して展示会場へと向かいました。お茶席です。展示会場の一端に陣場傘と座席を用意し企画しました。(白波瀬理事による今回のベストショットをご覧ください(#^.^#))
その後睡魔と格闘しながらイブニングセミナーを終え、続いて京臨技創立50周年記念式典と懇親会です。記念式典では各種表彰や白波瀬理事による「京臨技50年の歩み」もプレゼン形式で行われ、改めて時間の流れの偉大さを実感しました。引き続き行われた懇親会では江見理事の友達(!?)の舞妓さんのお祝いの舞に呆け、芦田理事率いる韓国舞踊軍団に圧倒されつつも、諦めかけていた食事にもなんとかありつき、少しリラックスモード。しかし舞妓さんは大人気でした。デジカメもって歩いていた撮影者は至る所で撮ってくれと頼まれた模様(舞妓さんとの写真たくさんありました。無断で使わせていただきます(^^ゞ)と、ここでまたもや楽観的性格が顔を出し、半分終わったぜい!と思っていたところに懇親会終了後のミーティング。そうですよね・・・。トラブルはたくさんありますよね・・・。と思いつつ、またもや「なんとかなるぜい!」と翌日を迎えるのでありました。(しかしこの性格はどっちからきたのだろうか・・・(-_-;))
 二日目。昨日より早い集合時間、しかも今日は朝一番で座長を初体験。今頃抄録片手に今日もCD受付へ。大きなトラブルなく、進行中。んで、いざ会場へ!トホホ(^_^;)やはり噛んでしまいました。が、初めてやし・・と自分に言い訳し、再びCD受付へ。担当者も少しは仕事に慣れ、今日は全員がリラックスモード。昼食後、CD受付がすべて終了し、写真を撮りに公開講座の開場へ。すごい人!座席はほぼ満席で後ろには立ち見の方もおられました。プログラム構成が大成功でした。公開講座終了後、シンポジウムへと向かいました。眠気との戦いを一生懸命頑張りましたが、開始30分であえなく退散(>_<)(後で他の方に聞くととても面白かったようで残念です。)
 シンポジウム終了(*^^)v
あとは撤収のみです。と、その前にガソリン補給です。ノンアルコール麦酒で乾杯〜!とほっと一息です。一息つきすぎて写真撮るのも忘れてました。
それからあとはひたすら撤収のみです。病院より拝借した物品も責任を持って返却し、自宅に帰り、今度はハイオクガソリンで乾杯しました。もちろんアルコール入り麦酒です。美味しかったあ〜(*^_^*)
 数ヶ月間準備してきた学会がようやく終了しました。個人的には取り返しのつかない大きなトラブルがなかったということで本当に大成功だと思います。来年の全国学会に向けて反省点や修正点も多く出てきたと思いますし、個人的にも京臨技にとっても非常に有意義な学会であったと思います。